戦いの夜が明けた。捕らえた襲撃者たちの口を割らせるものの、黒幕にたどり着く情報は得られず、歯がゆい思いを募らせるユルと影森の面々。この襲撃事件で、村を出てからのアサの苛酷な日々を察したユルは、眼帯をした右目について尋ねた。「兄様には嘘をつきたくない」と言うアサは、自身の過去を語り始める。自分は一度死んでいる、東村の刺客に殺されたのだと――
そしてユルは、初めてヒトからの「殺意」を浴びせられた日の出来事を思い出すのだった。
-
脚本
高木登
-
絵コンテ
許琮
-
演出
山本克弥
-
総作画監督
新井伸浩
-
作画監督
阿部愛由美 , 小谷杏子 , 堀本真美