第七話

アサと『解』

戦いの夜が明けた。捕らえた襲撃者たちの口を割らせるものの、黒幕にたどり着く情報は得られず、歯がゆい思いを募らせるユルと影森の面々。この襲撃事件で、村を出てからのアサの苛酷な日々を察したユルは、眼帯をした右目について尋ねた。「兄様には嘘をつきたくない」と言うアサは、自身の過去を語り始める。自分は一度死んでいる、東村の刺客に殺されたのだと―― そしてユルは、初めてヒトからの「殺意」を浴びせられた日の出来事を思い出すのだった。

  • 脚本
    高木登
  • 絵コンテ
    許琮
  • 演出
    山本克弥
  • 総作画監督
    新井伸浩
  • 作画監督
    阿部愛由美 , 小谷杏子 , 堀本真美